異文化コミュニケーション学部を選んだ理由
学部別在学生インタビュー(大学案内2024)
2023/05/18
立教を選ぶ理由
OVERVIEW
異文化コミュニケーション学部に所属する在学生に学科を選んだ理由などを聞きました。
異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科4年次 貴元 莉夕さん(兵庫県 星陵高等学校)
■学科の魅力
語学?文化?コミュニケーションについて、幅広く学べる点が魅力的でした。また、オープンマインドな先生が多く、学生の意見を受け入れてくれる土壌があり、充実した学びを得ることができました。熱意にあふれた学生も多く、授業以外でも社会問題について白熱した議論を交わすこともしばしば。1学年140人程度と小規模な学部なので、お互いの距離が近く、学年にかかわらず仲良くなりやすいことも大きなメリットでした。
■学科での学びをとおして得たもの
私は大学4年間を通して、「やりたいと思ったらやる」という姿勢を大切にしてきました。そのため、海外フィールドスタディでモンゴルとバングラデシュを訪ねたり、サービスラーニングで外国人児童への語学支援を行ったりするなど、関心を持ったことには臆することなく挑戦しました。そのおかげで、世代を超えて数多くの人々と交流することができ、視野が大きく広がりました。本学科は、積極的に社会に出て、体験したことのないことに挑戦できる環境が整っています。それを存分に活用すれば、大きな学びを得られるはずです。
■卒業後の進路
卒業後は大手飲料メーカーに入社します。自分自身の当たり前すらも疑う批判的視点を持ち、相手目線に立って物事を考えることで、世代や国籍、性別、文化の異なるさまざまな人々と協力しながら仕事に取り組みたいと考えています。将来的には、海外フィールドスタディやインターンシップ、サークル活動などを通して培ったコミュニケーション能力と未知の世界に飛び込んでいく姿勢を武器に、海外事業に携わり、世界中の老若男女に愛される製品を手がけることが目標です。
語学?文化?コミュニケーションについて、幅広く学べる点が魅力的でした。また、オープンマインドな先生が多く、学生の意見を受け入れてくれる土壌があり、充実した学びを得ることができました。熱意にあふれた学生も多く、授業以外でも社会問題について白熱した議論を交わすこともしばしば。1学年140人程度と小規模な学部なので、お互いの距離が近く、学年にかかわらず仲良くなりやすいことも大きなメリットでした。
■学科での学びをとおして得たもの
私は大学4年間を通して、「やりたいと思ったらやる」という姿勢を大切にしてきました。そのため、海外フィールドスタディでモンゴルとバングラデシュを訪ねたり、サービスラーニングで外国人児童への語学支援を行ったりするなど、関心を持ったことには臆することなく挑戦しました。そのおかげで、世代を超えて数多くの人々と交流することができ、視野が大きく広がりました。本学科は、積極的に社会に出て、体験したことのないことに挑戦できる環境が整っています。それを存分に活用すれば、大きな学びを得られるはずです。
■卒業後の進路
卒業後は大手飲料メーカーに入社します。自分自身の当たり前すらも疑う批判的視点を持ち、相手目線に立って物事を考えることで、世代や国籍、性別、文化の異なるさまざまな人々と協力しながら仕事に取り組みたいと考えています。将来的には、海外フィールドスタディやインターンシップ、サークル活動などを通して培ったコミュニケーション能力と未知の世界に飛び込んでいく姿勢を武器に、海外事業に携わり、世界中の老若男女に愛される製品を手がけることが目標です。
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